禁煙治療は保険適応となりチャンピックスが処方される

タバコを止めたい人は健康保険が適用される禁煙治療も受けることができるようになっていますから、保険治療を実施している病院に問い合わせを行って通院を検討しましょう。前に一度禁煙治療を受けたことがあり、1年以上経過していない場合は保険治療の対象外になることがあるため、気を付けるべきです。

禁煙治療経口補助薬のチャンピックスは、タバコを吸いたいという欲求を抑えてくれたり、ニコチン切れの症状を軽くしてくれる薬です。チャンピックスはニコチン受容体に結合して喫煙による満足感を抑制したり、少量のドーパミンを出すことでニコチンが無くてもイライラしにくいようにしてくれます。

禁煙開始予定日の1週間前から服用を始めるのがチャンピックスの使い方で、徐々に服用量を増やしていくことになりますが、医師の指示に従い、極端な薬の使い方にならないようにします。保険治療で禁煙を行う際は自己負担額がどれくらいになるか、前もって医師に確認をしておくと良いです。

禁煙中は居酒屋などに出かけた際、分煙や禁煙室があるお店を選ぶべきです。掘りごたつがあるようなお座敷など予約をとれば、喫煙する人たちと分かれて飲食を楽しむことができます。他の人が吸っている様子を見たり、煙を吸い込んだりすると挫折しやすいですから、掘りごたつのある豪華な部屋で、ワンランク上の楽しみ方をすればタバコが無い寂しさも忘れられます。

掘りごたつがある部屋を選ぶなどして努力していても、チャンピックスの服用をきちんと行わなかったり、自己判断で途中でやめてしまうとまたニコチンが恋しくなって、タバコの煙がたくさん漂うお店で喫煙しながら飲食をしたくなってしまいますから、薬を飲むことを忘れたり、勝手にやめたりしないようにしてください。

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